商品紹介 ·
【簡単攻略】iPhoneSE 第1世代・第2世代・第3世代の見分け方!

iPhoneSEシリーズってコンパクトで使いやすいけど、第1世代・第2世代・第3世代の違いって見た目だけではなかなか分かりづらいですよね?
今回は、見た目・モデル番号からかんたんなチェックポイントをまとめて、iPhoneSEの世代別の見分け方を分かりやすくご紹介していきます!
今回は、見た目・モデル番号からかんたんなチェックポイントをまとめて、iPhoneSEの世代別の見分け方を分かりやすくご紹介していきます!
見分け方①:デザイン(サイズ・見た目)
iPhone第1世代と第2・3世代では、サイズとフォルムに大きな違いがあります。
◆第1世代(2016年発売)
→ iPhone5sと同じデザインで、角ばったフレーム(4インチ)
◆第1世代(2016年発売)
→ iPhone5sと同じデザインで、角ばったフレーム(4インチ)

◆第2世代・第3世代(2020・2022年発売)
→ iPhone8と同じく丸みのあるラウンドフォルム(4.7インチ)
→ iPhone8と同じく丸みのあるラウンドフォルム(4.7インチ)

また、音量ボタンにもパッと見てかんたんに見分けられる違いがあります。
◆第1世代(2016年発売)
→ 丸い形の音量ボタン(iPhone5/5sと同じ)
→ 丸い形の音量ボタン(iPhone5/5sと同じ)

◆第2世代・第3世代(2020・2022年発売)
→楕円形の音量ボタン(iPhone8と同じ)
→楕円形の音量ボタン(iPhone8と同じ)

見分け方②:設定からモデル番号を確認!
iPhoneの「設定」からモデル番号を確認すれば、確実に世代を特定できます。モデル番号の確認方法をご紹介します

【設定】を開く。

【一般】を選択。

【情報】を選択。

【モデル番号】を確認。
iPhone SE 該当のモデル番号:
第1世代:A1723 / A1662 / A1724
第2世代:A2296 / A2275 / A2298
第3世代:A2782 / A2595 / A2784 / A2785 / 2783
スマホケース選びで失敗しないために
iPhoneSEは見た目がよく似ているため、パッと見ただけでは世代が分かりづらいんです。
でも実は、第1世代と第2・第3世代では、本体サイズ・ボタンの位置・カメラの大きさなどに違いがあり、ケースの互換性がまったくありません!
×例えばこんな失敗も…
- 第1世代(4インチ)に第2/3世代(4.7インチ)のケースを買ってしまった
→ サイズが大きすぎてスカスカ - ボタンの位置が合わず、音量ボタンが押せない
- カメラレンズの形が違って、写真が暗くなる・映らない
だからこそ、スマホケースを選ぶ前に、自分のiPhoneSEがどの世代かをきちんと確認するのが超重要!
COVERARYなら、ピッタリのケースを安心して作れる!

COVERARYでは、1,000機種以上に対応するオーダーメイドスマホケースを取り扱っているので、ご注文の際に自分の機種を選ぶだけで、サイズもボタン位置もピッタリなケースが届きます!
「見た目が似てるから大丈夫」ではなく、“ぴったりフィット”が、長く使えるスマホケース選びのポイントです◎
ちょっとしたポイントを押さえておけば、間違わずにスマホケースやアクセサリー選びができるようになります。ぜひ、参考にしてみてください!